会社を経営されている社長さんの知っておきたい事は、自分の関わる商売が採算が取れているか??資金繰りは回るのか??の2点が重要で、資金繰りはひとときも社長さんの頭から離れず-----だからと言って"発生主義による利益はいくらか"なんて難しい会計用語を聞きたいわけではなく、今お金の余裕はどの程度あり、いくら使ってもよいのかをすぐ知りたいのではないでしょうか?経営状態把握のためには日々帳簿をつける必要があります(*^_^*)
◆ 簿記の知識がない
◆ 帳簿や伝票を書く時間が無く面倒
◆ 経理事務を雇う余裕がない で、お困りの方気軽にご相談ください!
■記帳代行の処理手順■
お客様から資料お預かり [領収書.預金通帳コピー.請求書.給与明細.手形帳他]
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会計帳簿の作成 [証ひょう整理.入力処理チエック.会計帳簿作成]
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各種帳簿・集計表納品 [試算表.総勘定元帳.補助元帳.固定資産台帳他]
≪帳簿はなぜ必要か.....?≫
・財務状況の把握(利益か?損失か?)
・資金繰りの基礎資料
・金融機関の借入に必要資料
・税務調査で調査資料
・青色申告の控除要件